107円でめちゃくちゃ感謝される方法
これ、なんかめちゃくちゃ迷惑メールみたいなメールタイトルだけど、実は俺は特別な存在なんだぜ…っていう話だぜ!(最近頭文字D読んだから今回は「〜ぜ」っていう語尾を多用していくぜ)
このメール、実はWikipediaからのメールなんだぜ!(正確にはウィキメディア財団だぜ)
Wikipediaを開くとたまに「寄付してください」って表示が出る時があると思うんだけど、ある日(まあお世話になってるしな〜)って思って最低額で寄付してみたら、
キャサリンにめっちゃ感謝されたぜ!!!
普段意味不明な金の使い方しかしてなかったから悪い気はしなかったぜ!
ちなみに意味不明な金の使い方っていうのは、飲みすぎて翌朝の飛行機を逃して新しいチケットを取ったり、花火買って全部一気に燃やすとかのことだぜ。
それから毎年一回は寄付いかがですかってメールがくるようになって、
しょうみ断りにくいぜ!!!!
まあいいかって思ってまた寄付したらまたキャサリンからお礼が届いたぜ。
Wikipediaはどうやら豊富なボキャブラリーを使って募金のお願いをしてくるようで、今年のWikipediaからのメールはこれだったんだぜ。
遂に特別な存在になったぜ!!!
もういいかなと思ってたんですが、気の迷い(?)でさっき寄付をしてしまったんだぜ。(最低額で107円だぜ。文句あるか?)
今年はなぜかキャサリンじゃなくてジミーからお礼が来たんだけど、どうやらキャサリンは2021年の4月でウィキメディア財団の最高経営責任者をやめているようだぜ。(出典:Wikipedia)
以上、Wikipediaに寄付するとボキャブラリーに富んだメールが来るって話だったぜ!明日は仕事だから今日はもう寝るぜ!!!それでは!!!